「お客様の為だけに・・・」
「お客さまの為だけに、どこまでも・・・」
「顧客第一主義」★私の身を粉にしても・・・
そんなキャッチフレーズとかが古今多いです。
実を言うと私の会社もその一人なのかもしれません。
「お客様は神様」とは、かの有名な松下幸之助さんの言葉です。
私の尊敬する一人のワタミ株式会社の渡邊美樹氏も同じようなことを
唱えて、あそこまでの大企業に一代でなられた偉大なお方です。
しかし、この言葉に代表される「お客様の前では奴隷のようになれ」という取りかたで
理解されている会社も少なくありません。
私が以前、食事で洋食か何かを食べに行ったとき、年齢も65を回るような女性が
私のテーブルまでオーダーを取りに来たかと思えば、いきなり土下座をして
「本日はご来店有難うございました。」って土下座をして頭を下げる様子は
まるで、江戸時代か何かの「お代官さまあ・・っははー」って感じでした。
ちょっと、そこまでしなくても・・・・
って私は逆に恐縮した思い出があります。
話を元に戻すと、例えば渡邊美樹氏の場合、「お客様の前では奴隷のように・・・」と
おっしゃってますが、それだけではないんですね。続きがあるんです。
ところで皆様はワタミ株式会社の会社のキャッチフレーズというか合言葉をご存知ですか?
ワタミ株式会社は「世界で一番ありがとうをあつめる企業になろう」というすばらしい合言葉
があるそうです。
これはどういう意味を成すでしょうか?
私は「ありがとう」とお客様がおっしゃっていただくのは相手に対しての感謝の気持ちです。
すなわち、お客様はお金をお支払いになることで何かを得た満足感でそう言っているのだと思います。
神様は人に頭は下げないと思いますし、王様は奴隷に「ありがとう」って言わないと思います。
ではお客様と業者は対等なのでしょうか?
よく営業マンとか会社の社長によってはそういう生意気なことを言う人時々います。
私の見解だとそれは全く違うと思います。
昔の職人風情の人は対等だったかも知れません。「やってやる」と言う意識だったみたいですから。
少なくとも5年位前までは結構そんな職人いましたけど。
では業者の方が100パーセント強いのか?
それは論外です。語るに値しません。
もし、そんな人がいるとするなら、あの有名な占い家の細○和子さんとか長嶋茂雄さんとかイチローみたいな
スーパースターだけでしょう。
私たちは全然です。同業種は星の数ほどいますから。。
そこで、私が考えた理論があります。
今まで各職人等に現場で立ち話程度に言っていた言葉があります。
これは何かの本に書いてあった言葉でもなく、または誰かの受け売りでもありません。
間違いなく私が考えた理論です。
おそらく私が今までの過去の苦い経験とか楽しい経験等で得た蓄積された言葉だと思ってます。
「51対49の理論」
これはどういう意味かというと色々なシチュエーションに当てはめることが出来るのですが、
取りあえず、弊社の本業であるリフォームに当てはめてみることにしましょう。
お客様が100パーセント強くて業者が言いなりでしかないのか?
お金を出して頂けるお客様は王様のように振舞ってよいのか?
お金をただ貰うばかりの業者は何もいえないのか?
私は業者とお客様の関係は五分五分ではないと先ほど申し上げましたが、
51対49でお客さんのほうに分があると思います。
お客様が星の数ほどの業者の中でどの業者に使用か選択する権利があります。
私たち業者は選んでいただけるように待つだけです。
でも選んでいただいた限りはお客様に出して頂ける金額以上のものを与える、つまり
工事代以上の価値のある工事やこれ以上ない満足感。
お客様に御満足頂くには、卓越した技術は当然として、お客様の悩みや不明点を的確にケアする
人間が不可欠です。
その為には私たち中村ワークスはマナー、工事中の決め事、お客様に対する感謝の気持ち、そして
納得頂けるまで手直し、または自分が納得できる工事を提供しております。
工事の技術があっても挨拶ひとつ出来ない会社ではダメです。
愛想はめちゃくちゃ良いけどズサンな工事をする業者でもダメです。
工事技術、マナー、挨拶、すべて徹底することが大事だと私は思います。
でも今の段階で「私たちの会社 中村ワークス」はその点も結構頑張っていると自負してますが、
でも明日の中村ワークスの方が今日を経験したことによってもっと良い会社になっていると思います。
最後になりましたが、私は過去にとんでもない借金を背負って苦しんだ経験があります。
だからお客様が工事代として私に大切なお家の工事を託して頂く以上、裏切れません。
良い意味で期待を裏切ることはあってもです。
その金はどんなお金なんだろう?
私にそのお金を出すときにどんな気持ちになるだろう?
いつもそう考えます。
中古の車を100万円で買った時でさえ、清水の舞台から飛び降りる決意でしたから。
私の場合は、その車を見たり触ったり出来たにも関わらずです。
リフォームは形が見えません。
定価もありません。
高いか安いか比較できません。
職人によって工事が変わります。
不安ばかりだと思います。
きっと私が車を買ったとき以上の覚悟に違いありません。
私たちに依頼いただいた以上、全身全霊をかけ工事致します。
「神に誓います」
有限会社 中村ワークス 責任者 中村元泰
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