☆ わが家の診断 ☆

by  on 2016年03月19日 

住宅を新築して、あるいはリフォームをして入居するとホッとして「あぁ終わった」と思うのはだれでも同じことです。

けれども、住宅は年を重ねるたびに劣化していくことを認識することが重要です。

車も同じですが、車には2年から3年にかけて車検という制度があり、そこで傷んだ部分があれば発見され、重大な問題があれば車検は通りません。

では住宅はどうでしょうか?

車検のように法的に検査が決められているわけではないので、住み手本人が気遣う必要があるのです。

 
ごく一般論で言えば、建って5年も経てば壁紙や内部塗装なども汚れてきます。7年も経てば、外壁も劣化してきます。

10年くらいで燃焼機器(コンロ・お風呂など)、水周りの設備器具等は交換または修理が必要になる例も多くなります。

住宅全体に細かく目を向けていただきたいのが、10年目のこの頃です。

10年~15年を過ぎたあたりから、雨漏りの発生や建具の狂い等が出てくるケースが多いようです。

年々劣化する住宅に、早めに気付いてほんの少し手を入れるだけで生活が快適になります。

少なくとも、建てて10年くらいの単位での総合的な診断をしていただくことが住宅を長持ちさせるコツといえます。

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