☆ 外壁劣化 シーリングの補修方法 □

by  on 2016年03月29日 

劣化してしまったシーリング材の補修方法は2種類あります。

□ 打ち増し

  既存のシーリング材の上に新しいシーリング材を重ねて増やす。
  施工の手間がかからず、材料費も少なく済むので、費用が安い。

□ 打ち替え

  既存のシーリング材を撤去し、マスキングテープで養生、そのあと密着力をよくするプライマーを塗ってからシーリング材を充填する。
ラで抑えながら仕上げ、乾燥後に養生テープを剥がせば完了。

どちらの補修方法がおすすめかというと、やはり打ち替えです。

打ち増しだと、既存のシーリングの上に新しいシーリングを重ねているので、シーリングとしての性能は十分あるのでしょうが、打ち増しでは性能性が確保できるのか保証はありません。

予算次第といったところも大きいのですが、外壁塗装と合わせてシーリングも補修する場合、外壁塗装をする頃には10年前後経過していますのでコーキングは相当劣化している場合が多いといえます。

その際に打ち増しで済ませてしまうと、その後のーキングの耐久性が著しく落ちてしまいますので折角の塗装も台無しになってしまう恐れがあります。

ですので、10年以上経過している場合は打ち替えを行っていただくとよろしいかと思います。

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