☆ 外壁塗装 工事の流れ④ ☆

by  on 2016年04月02日 

外壁塗装の塗り回数は一般的な塗り方の場合はどの塗料メーカーの製品でも大体が『下塗り1回・上塗り2回の合計3回塗り』が基本となっています。

(一般的には3回ですが、塗料によっては中塗りが1~2回増える場合もあります) 

 ■■ 外壁 下塗り ■■

既存の外壁塗膜と新たに塗装をする新塗膜とがしっかりと密着する為の塗料を塗ることを下塗りといいます。

金属壁の場合、下塗り材が錆止めにもなります。

下塗り材にはシーラー・プライマー・フィラーと呼ばれるものがあり、密着力を高めたり、防錆効果があったりと、それぞれ効果が異なり、外壁の状態にあったものを使用します。

 ■■ 外壁 中塗り ■■

下塗りが終わった後、お客様が選ばれた主となる塗料を塗っていきます。

下塗り塗料には通常色はついておらず(白や透明が多い)、この上塗り(中塗り)塗料で色を出します。

塗装面に厚みを持たせようとして一度に多く塗ってしまうと、塗料が垂れて仕上がりに影響するため中塗り・上塗りに分かれています。

 ■■ 外壁 上塗り ■■

打ち合わせで選んだ塗料・色を仕上げとして塗ります。

仕上げ塗料を2回塗ることで、耐久性を確保してくれます。

これで、紫外線や雨などから建物を守る役割をしてくれるのです。

上塗りは見た目と持ちを左右する重要な作業です。

美観上の理由としては、1回のみだと下地が透けてしまい色がまだらになる可能性があるからです。

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