☆ 屋根塗装 タスペーサー ☆

by  on 2016年04月06日 

■■ タスペーサー ■■

スレート屋根は、もともと上下の重なり部分に少し隙間があり、裏面から雨水や水分が排出されるようになっています。

しかし、塗装を行う事で、塗料でその隙間が埋まってしまうと雨水の逃げ場がなくなってしまいます。

そのままにしておくと、屋根裏面に雨水が浸透し屋根下地の腐食や雨漏りの原因になってしまいます。

そこで、『タスペーサー』という縁切り部材を使用するのです。

タスペーサー
タスペーサー

このタスペーサーは、屋根塗装の下塗り(プライマー)が完全に乾いた後に屋根の隙間に差込みます。

タスペーサー

タスペーサーで屋根の通気性を確保することで、雨漏りの原因となる雨水が屋根裏に逆流する 毛細管現象 を抑える事ができるのです。

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