塗料の素材紹介

by  on 2012年11月28日 

塗料にはそれぞれ特徴があります。

建物の状況や現状の悩み、

今後の計画によって

選択する塗料は異なります。

塗料には樹脂(素材)の違いはもちろん、水性・弱溶剤、 機能性、添加剤など

違いによりかなりの種類があります。

一言でこの塗料が良い、悪いと言える物ではなく塗り替えを行う

住宅の築年数や立地条件、劣化状況や素材などの建物の状況や、

お客様の住まいに関するご要望

今後この家をどのようにメンテナンスして何年住み続けるかなどにより

塗料を選ぶ事が大切です。

コストが安い順に紹介します。

アクリル

特徴

値段が安く、定期的に塗り替えを楽しみたい方むきの塗料。

デメリット

耐久機能が有効な間は防水機能があるが、外壁を保護する塗料としては、△

耐久性の目安

約3年~5年



ウレタン

特徴

一般的によく使われる塗料で価格と機能のバランスが、○

デメリット

耐久性が劣るので長期的な外観保持には、△


耐久性の目安

約5年~7年

シリコン

特徴

価格と機能のバランスが良く、カラーバリエーションも豊富。

デメリット

次の塗り替え時期まで十分な耐久性がなく、

建物を守り続けるのに不十分な場合もある

耐久性の目安

約7年~10年


フッ素


特徴

耐久性を優先する方にオススメ。長期間にわたり変退色、色褪せや艶引けがなく、

耐久性において最高レベル。

デメリット
コストが高めで塗膜も硬いものが多く、ひび割れしやすいので、注意が必要です。


耐久性の目安約10年~

ピュアアクリル



特徴

高耐久性でありながら、防水に必要な高弾性を有している非常に優れた塗料

デメリット
トータルメリットは大きいがコストは高め。

純度の高い樹脂を使用した水性塗料の為、冬場の施工には工期がかかる


耐久性の目安

約10年~

光触媒


特徴

汚れ防止を優先する人にオススメ。

太陽光と雨の自然の力でセルフクリーニング効果があり

環境にもやさしい。ECO塗料

デメリット

コストが高めで光が当たらない場所は、効果が薄くなる。塗膜が硬いため、

モルタル壁にはオススメしません。

耐久性の目安

約10年~





塗料の樹脂(素材)だけでもこれだけの種類があり、


さらには様々な機能やオプションなども存在します。


劣化状況などを把握していただけると


その家にベストな塗料を提案しやすくなります。








—–