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☆ 屋根 瓦・漆喰の劣化② ☆
■■ 瓦屋根 漆喰の劣化 ■■
漆喰は瓦と瓦の接着剤の役割をしています。
この漆喰が傷んでしまうと、瓦にズレが生じたりします。
漆喰はメンテナンスを行わないと、ひび割れが生じたり、はがれてしまいます。
漆喰が取れてしまった部分から雨水が侵入すれば、雨漏りをしてしまうこともあります。
そんな大事な漆喰を補修する工事がこの漆喰補修工事です。
伝統的な日本家屋に用いられている瓦(釉薬瓦、いぶし瓦)は品質にもよりますが、瓦自体はほぼ劣化しません。
アクシデントで割れたり・欠けたりしない限り、何十年、何百年と持つのです。その安心感のためか、瓦を固定している漆喰はどうしても疎かに扱ってしまうようです。
これでは、せっかくの瓦も台無しです。
定期的にメンテナンスをすることで、より長く安心して住むことができるのです。
漆喰工事には2種類あります。
□ 漆喰詰め直し工事
□ 棟瓦取り直し工事
詰め直し工事では、既存の漆喰を撤去し、新しい漆喰を詰めなおしていきます。
漆喰の崩れや欠けがひどくない場合は詰め直しで補修できるので、費用も抑えることができます。
棟瓦取り直し工事は、屋根頂上部の棟をいったん取り外し、漆喰を新しいものに詰め直し、取り外した棟瓦を再度積み直す工事方法です。
漆喰がほとんど無くなってしまったり、瓦がズレたりしている場合はこちらの方法をとります。
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